TBC2015第4戦 ラッキークラフトカップ
class−1
51斉藤寛之5本3976g エリア:
スロープ〜6号線まで
タックル:
6.6ft MH ラバージグ
6.3ft MH フロッグ
釣り方 ラバージグはインビジブルのブッシュに絡めてからのハングオフ フロッグはシャローブッシュにアプローチしてからの高速ドッグウォーク
コメント:
ローウェイト&僅差を勝ちきれて幸運でした。大会関係者、選手の皆様、お疲れさまでした。
1沖田護5本3955g エリア
神崎橋〜JR鉄橋まで。

タックル
DーZONE用
ロッド・ブルーマイスターLTS
ライン・スーバーFCスナイパー12Lb
リール・スティーズ


エスケープツイン チェリーリグ用
ロッド・ヘラクレスLTS
ライン・BMS12Lb
リール・スティーズ


ファットイカ用
ロッド・プロトタイプLTS70H
ライン・BMS14Lb


増減水が激しい状態だったので、各ワンド、各クリーク周りのDーZONEガーグリングメインで戦略を組みましたが、まさかのショートバイトにミス大連発……

何とか帳尻あわせての結果で、不甲斐無さで悔しいです。


応援してくれる皆様の為にも納得のいく試合展開でお返ししたいと思います。

ありがとうございました!
6竹内一浩5本3925g 【エリア】
スロープより下流側全域
【タックル】
ロッド ブラックレーベル 6101MHFB
リール スティーズ 100SHL
ルアー OSP 『01ジグ7グラム』+『ドライブクロー4インチ』
【釣果】
キーパー6本(全て上記のタックルで)
【釣り方】
ベイトフィッシュが通りそうなブレイク絡みのブッシュや葦を撃っていく。
何かしら被さるものの直下に居てバイトは入った瞬間に出る事がほとんど。
【コメント】
10years standardなルアーをご提供頂いているOSP様、新海社長はじめ運営スタッフの皆さまに感謝致します。
OSPのホームページに大会レポートが更新されますので併せてお読み下さい。
4西村嘉高5本3572g
12八木賢一4本3429g
regular
207岩橋恭一3本3222g エリア 利根川中流 根木名川
タックル 70MH 65ML
釣り方 朝イチは利根スプラッシュと01ジグのローテーション 落ち着いてからは01ジグとネコリグのローテーションで釣りました。
コメント 優勝出来てとても嬉しいです!
115山田卓也3本3220g
102長谷川尚道3本3055g
101矢島崇宏3本2729g エリア

栄橋〜6号より上流


釣り方

朝一の時合を掴むためにランガンし複数匹釣った後
試合開始からある程度経った時点で昨日までと流れが変わったと感じ
昨日の時点で想定していたプランを破棄
当日の状況に合わせる為に流れ、濁り、水位等見ながら拾い釣りをしながら入れ替え。

流れの感じからヘビーダウンショットをメインで使用


タックル

ロッド:ストラクチャー 650M
リール:アルデバランMg7
ライン:クレハ フロロリミテッドハードBASS 8ポンド
ルアー:ノリーズ パワーバランス4インチ
     バンドウカワエビ
     5gヘビーダウンショット

偏光グラス メガネのスエナガ製
フレーム:オークリー ストレートジャケット
レンズ: タレックス アクションコパー


コメント

いつもアドバイスを頂く先輩トーナメンターの皆さん

刺激を与えてくれる仲間の伊藤巧君と巧君のお父さん、植田君

ありがとうございます。


2015年は初戦で出遅れましたが
2、3戦で後れを取り戻せたと思います。

年間争いも悪くない位置だと思いますので
今年も年間優勝出来るように頑張ります!
128安達智史3本2526g